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NVOCC事業の差別化商品、MOL COILPORTER®を開発

NVOCC事業の差別化商品、MOL COILPORTER®を開発
~スチールコイルのコンテナ輸送における次世代架台~

 

商船三井テクノトレード株式会社(社長:八田宏和、本社:東京都中央区、以下「当社」)は、株式会社商船三井(社長:池田潤一郎、本社:東京都港区、以下「商船三井」)と共同で、MOL COILPORTER®(読み:エム・オー・エル コイルポーター)を開発しました。

 

【MOL COILPORTER®紹介ビデオ】
商船三井YouTube公式チャンネルに掲載していますので、詳細はこちらをご参照願います。

 

【MOL COILPORTER®の概要】
MOL COILPORTER®は、自動車などの材料となるスチールコイルをコンテナで輸送する際に、固縛する新しいセキュアリングシステムです。商船三井グループにて鋼材を日々扱っている商船三井近海株式会社(社長:永田 健一、本社:東京都港区)、株式会社宇徳(社長:田邊 昌弘、本社:神奈川県横浜市)及び商船三井ロジスティクス株式会社(社長:東郷 修平、本社:東京都千代田区「商船三井ロジスティクス」)経由、お客様のご要望を共有、商船三井と共同で、細部にわたって工夫を凝らして開発した商品です。

尚、主要国で「MOL COILPORTER」の商標を登録済み。また特許も取得済みです(特許第6650255号)。
更に複数の特許も出願中です(註1)。

従来との違いは以下の通りです。

 

【開発及び運営での当社の役割】
当社は、お客様にストレスフリーなサービスを提供していく商船三井グループが練り上げた新たなビジネスモデル具現化の一翼を担いました。環境・安全でNo.1を目指すグループ中核技術商社として培った海上輸送に関わる技術的な知見、現場に対する深い理解、多種多様な舶用機材メーカーとの緊密な協力関係等を活かし、現場の安全、効率的な荷役、環境負荷の軽減を実現するべく、工夫を重ねてMOL COILPORTER®を商品化致しました。
また運営にあたって当社は、お客様にNVOCCサービスを提供する商船三井ロジスティクス(註3)に対して、MOL COILPORTERを供給する役割を担います。両社の連携を通じて、お客様に効果的な物流サービスをご提供致します。

 

【今後の当社の取組み】
MOL COILPORTER®の開発を通じ、当社は「ロジスティクス分野での技術開発」という新たなフィールドを拓き、これを商材ラインナップに加えました。これを端緒に、商船三井グループ各社と引き続き連携し、ONE MOLを旗印に、お客様の要望に適い、ストレスフリーな物流サービスの提供にマッチする付加価値提供を進めて参ります。

 

(註1)
特願2017-230685/特願2019-018608/特願2019-031874/特願2020-008416/特願2020-052603
(註2)
㈱カネカの登録商標。同社が開発した発泡ポリエチレン。緩衝性、復元性、軽量化に優れた素材。
(註3)
MOL COILPORTERのご案内、お問合せ先は商船三井ロジスティクスのサイトhttps://www.mol-logistics-group.com/index.html)をご参照下さい。

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