Interview 国家プロジェクトを支えているという
やり甲斐に溢れた場所
2017.04 新卒採用(海事系大学卒) 貯蔵船技術部 江口 和也

入社の経緯について教えてください

高校時代、人とは違う仕事につきたいと思っていた中で、幼いころ、地元京都にて海上自衛隊の船を見て、その船の大きさに圧倒され、感動したことを思い出し、船舶に関わることを学びたく、海事系の大学に進学しました。
その中で、船舶関係の商材の販売から貯蔵船の保全管理業務など、船舶に幅広く関わる事業を展開しており、学生時代の乗船実習の経験が活かせる当社を選び、入社しました。

社会人となり苦労したことはありますか

入社直後は東京本社での勤務で営業担当でした。入社時は新卒社員が私だけということで、とても不安でした。仕事も思うようにいかず、苦労する場面が多かったため、一人で悩みを抱え込むことが多かったです。そんな様子を先輩や他部署の方々が気にかけてくださり、山登り、ゴルフ、ご飯に誘っていただきました。仕事の悩みなども相談に乗ってもらい、気持ちをリフレッシュすることができました。
入社後3年でローテーションにより、現在の貯蔵船技術部に転勤しました。新しい環境でも順応できるようになり、少し強くなったかなと思います。

現在の業務内容について教えてください

貯蔵船技術部に所属しており、ここでは「白島国家石油備蓄基地貯蔵船」のメンテナンスを担当しています。万が一に備えた石油を常時備蓄する国家プロジェクトとして、北九州市の白島に基地があり、基地内の貯蔵船にて備蓄しています。
国家石油備蓄基地は国内に10箇所あり、白島はその一つです。非常に大きな貯蔵船が8隻あり、その8隻を塗装・電気計装などチームに分かれて日々メンテナンスを行っています。私が担当しているのは電気・計装チームのマネジメント業務がメインで、日々、作業員の方々と協力して作業を進めています。

どのような時に仕事のやりがいを感じますか

通常はメンテナンス業務が中心となりますが、当社では大型工事も請け負っています。大型工事では、「安全に作業を行えるか」「工程通りに行えるか」を考え、先輩社員と念入りに工事計画を立て、作業員に工事計画について相談することになります。
作業員と意見がぶつかることもよくありますが、何度も話し合いを重ね、理解してもらいながら作業を進め、工事を無事期限までに完了できたときは大きな達成感があります。

これからの目標などあれば教えてください

今まで、東京本社および現在の貯蔵船技術部では多くの方々に支えていただきました。周りにしていただいたことをこれから入社される後輩たちにも同じようにサポートをしていきたいと思います。

最後に、求職者へのメッセージをお願いします

貯蔵船技術部は、他社ではなかなか経験することができない白島国家石油備蓄基地の貯蔵船のメンテナンス業務をしております。緊急時に備えた石油を常時備蓄する「国家プロジェクト」を支える仕事であり、とてもやりがいがありますので、皆さんのエントリーをお待ちしています。