Business事業内容

PBCF プロペラ・ボス・キャップ・フィンズ

プロペラ・ボス・キャップ・フィンズイメージ

海洋・地球環境の保全に貢献する省エネ装置

PBCFは船舶のプロペラに装着する省エネ装置です。プロペラ後方に発生するハブ渦を解消してプロペラの効率を改善させ、燃料消費量を約5%削減します。これにより、例えば大型コンテナ船に装着すると1隻で年間9,000トン以上のCO2排出量が削減されます。

株式会社商船三井、株式会社西日本流体技研、ミカドプロペラ株式会社の3社が開発し、1987年の販売開始以来、全世界で広く認められ、これまでに3,400隻を超える船舶に搭載されています。船舶の省エネ装置としては抜群の売れ行きを誇り、ロングセラー製品として確固たる地位を築いています。

さらに、水中騒音を特定の周波数域で3~6デシベル低減させる効果が確認されており、バンクーバー港が実施する環境プログラム“EcoAction Program”における水中騒音低減技術に選定されています。CO2排出量を削減することに加え、水中騒音を低減することでクジラを始めとする海洋生物の環境保護にも有効な、多角的に環境保全に貢献する製品です。

お問い合わせ先

環境・安全機器事業部 第2グループ
TEL 03-6367-5380FAX 03-6367-5516